都会にいながら海を感じられる横浜は、まさに“海の街”。そんな横浜には、ショッピング・レストランエリアにも、海を想起させる「ヨコハマブルー」色のおしゃれスポットが隠れている。モデル:雪見みと ヘアメイク:畑井彩希モデル:雪見みと
ヘアメイク:畑井彩希アート感覚で楽しめる「ヨコハマブルー」スポットなら、非日常の特別な気分で“海の街”を体感できそうだ。リモートトリップ気分で横浜のインスタ映えスポットを眺めるだけでも、気分がリフレッシュするかも。まるでアート空間「ヨコハマブルースポット」JR横浜タワーうみそらデッキとうみそらソフト“色と旅する”「ヨコハマブルースポット」アート感覚で楽しめる横浜のインスタ映えスポット|写真5横浜駅直結・JR横浜タワーの屋上にある「うみそらデッキ」は、横浜の街を一望できる開放的な屋上広場。各所には、ベイサイドの風景や横浜のホテル群などをのんびりと眺められるベンチが用意されている。「うみそら ソフトクリーム」ペパーミント 280円(税込)「うみそら ソフトクリーム」ペパーミント 280円(税込)「うみそらデッキ」隣接のショップ・グーツ(gooz)では、空と海をイメージした“ヨコハマブルー”のスイーツ「うみそら ソフトクリーム」を販売。爽やかなペパーミントフレーバーのソフトクリームを味わえば、こころもおなかも大満足でヨコハマブルーの世界を堪能できそうだ。“インスタ映えウォール”「ブルーブルー ヨコハマ」“色と旅する”「ヨコハマブルースポット」アート感覚で楽しめる横浜のインスタ映えスポット|写真2SNSを中心に人気を集めているのが、横浜港大さん橋近くにあるアパレルショップ「ブルーブルー ヨコハマ」。海岸越しにみなとみらい21の風景を眺められるショップ外には、思わず写真が撮りたくなる“ヨコハマブルー”のウォールが設けられている。青色の「YOKOHAMA」ロゴもポイントだ。“色と旅する”「ヨコハマブルースポット」アート感覚で楽しめる横浜のインスタ映えスポット|写真16港町にあるお土産物屋さんをイメージしたというショップでは、ブルー ブルー(BLUE BLUE)、(HOLLYWOOD RANCH MARKET)などを中心に、オリジナルブランドやインポートアイテムを発売。マリンを感じさせる「マーメイドTシャツ」など、ここにしかないレアアイテムも揃っている。ソーダ バー(コミュニティ ミル併設)「季節のフルーツソーダ」 540円「季節のフルーツソーダ」 540円海にほど近く、波の音や潮風を感じながらショッピングが楽しめる、横浜みなとみらいの商業施設「マリン アンド ウォーク ヨコハマ」。施設内コミュニグッチバッグコピーティ ミルに併設された「ソーダ バー」は、“ヨコハマブルー”の店内とカラフルなソーダとのコントラストが映える、おしゃれなソーダドリンク専門店だ。

カラフルなフルーツを使ったドリンクや、ミントたっぷりのノンアルコールモヒート、さらに季節によってフルーツが変わるソーダなどを販売。“ブルーの小さな洋館”「山手十番館」“色と旅する”「ヨコハマブルースポット」アート感覚で楽しめる横浜のインスタ映えスポット|写真10みなとみらい線元町・中華街駅やJR石川町駅から、小高い丘を登った山ウブロ時計コピー手地区はかつて外国人居留地だった場所。そんな山手の丘にある小さな洋館「山手十番館」は、おしゃれな“ヨコハマブルー”スポットの一つ。館内は、カラフルなステンドグラスや年代物の家具に囲まれた、レトロな空間。1階、2階はおいしいグルメを味わえるカフェ・レストランになっている。「うみそら ソフトクリーム」ペパーミント 280円(税込)「季節のフルーツソーダ」 540円